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出っ歯矯正症例(上下)40歳以上の解説

☆出っ歯症例(M.S様 42歳 男性)

● 治療前 ● ● 治療後 ●
MS様42歳男性症例治療前写真1 MS様42歳男性症例治療後写真1
MS様42歳男性症例治療前写真2 MS様42歳男性症例治療後写真2
MS様42歳男性症例治療前写真3 MS様42歳男性症例治療後写真3
MS様42歳男性症例治療前写真4 MS様42歳男性症例治療後写真4

☆治療解説☆

主訴は前歯の前突感の改善と下顎のデコボコも気にされています。

まずはワイヤーを使用して上顎のデコボコの段差と下顎のデコボコを改善していきます。
 下顎の前歯のデコボコが重度の為、今の歯並びのままでは全体矯正をするか、部分矯正できれいにするためには、下の前歯を1本抜歯してからのスタートになります。
 患者さまは前歯を1本抜歯する方法を選択され、矯正がスタートしました。

ワイヤーの使用期間が約4か月で、マウスピースを3か月使用して歯並びを内側に傾斜して治療していきました。

トータルでの治療期間は7ヵ月で、調整料金を含めたトータルの治療費は58万円です。(上顎29万円 下顎29万円)
部分矯正では、噛み合わせは変わりませんので、見た目の改善だけの審美治療になります。

部分矯正において、ワイヤーでデコボコを改善するだけだと、矯正前よりも少しだけ前方に出てしまうため、歯の隣接面を少し削ることで前歯の前突感を改善していきます。
どこまで前歯を中に入れたいかで、隣接面を削る量は患者様の判断で決まります。

また歯を削らないでデコボコを治すだけですと、デコボコのある間にブラックトライアングルという隙間も残るため、ブラックトライアングルを減らすという目的のためにも前突感を改善するためにもその部分の隣接面を削って内側へ入れていきます。