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歯のすき間矯正症例-19歳以下の解説

☆すき間(隙間)症例(I様 16歳 女性)

● 治療前 ● ● 治療後 ●
I様16歳女性症例治療前写真1 I様16歳女性症例治療後写真1
I様16歳女性症例治療前写真2 I様16歳女性症例治療後写真2

☆治療解説☆

主訴は前歯の隙間の改善です。

上の前歯と下の前歯がすでに噛み合っているため、上の前歯を内側(中側)に入れていくことが出来ないため、真ん中の隙間を後方の見えない個所に移動する治療方法になります。

まずはワイヤーと小さいゴム(パワーチェーン)を使用して、前歯を一本ずつ中心側(隙間側)に移動していきます。真ん中の隙間を1本ずつ後方に移動していくイメージです。

ワイヤーと小さいゴムの使用期間が約4か月で、その後にマウスピースを2か月使用して真ん中の隙間を犬歯(前歯から3番めの歯)の後ろに移動して治療が完了です。
 トータルでの治療期間は6ヵ月で、調整料金を含めたトータルの治療費は30万円です。

上側だけの部分矯正では、噛み合わせは変わりませんので、見た目の改善だけの審美治療になります。

前歯に隙間がある症例のほとんどが、下の前歯が上の前歯を突きあげる咬み合わせの為、上の前歯を中側(内側)に入れる治療方法だと、矯正後に後戻りしたり、顎関節に問題を引き起こしてしまうために矯正前のかみ合わせを悪化させないように、隙間だけを犬歯の後ろに移動していく治療になります。

☆すき間(隙間)症例(H.Y様 19歳 男性)

● 治療前 ● ● 治療後 ●
HY様19歳男性症例治療前写真1 HY様19歳男性症例治療後写真1
HY様19歳男性症例治療前写真2 HY様19歳男性症例治療後写真2
HY様19歳男性症例治療前写真3 HY様19歳男性症例治療後写真3
HY様19歳男性症例治療前写真4 HY様19歳男性症例治療後写真4

☆治療解説☆

主訴は前歯の隙間と出っ歯の改善です。

上の前歯を内側(中側)に入れていけば、隙間も出っ歯も改善しますが、下の前歯が上の前歯を押しだして、上の前歯が出っ歯になっているケースがほとんどなので、上の歯だけを内側に入れると、矯正後に後戻りしたり、顎関節に問題を引き起こしてしまうために、かみ合わせを悪化させないように、上下とも前歯を舌側に入れて出っ歯と隙間を改善していく治療になります。

まずは下の前歯の隣接面を削って隙間を作りながら、マウスピースで前歯を舌側に入れていきます。2か月ほど下の前歯を中に入れて上下の前歯に咬んだ時にスペースが出来た状態で、上顎の前歯をマウスピースで内側に入れていきます。

今回の治療のポイントは、上の前歯を入れていくためには、下の前歯を沢山内側に入れていくことが大切になります。
 トータルでの治療期間は上側がマウスピースだけで5ヵ月で、下側がマウスピースだけで7ヵ月です。

治療費は調整料金を含めたトータルの治療費は60万円です。
 前歯だけの部分矯正では、上下とも噛み合わせは変わりませんので、見た目の改善だけの審美治療になります。

部分矯正において、前歯を中側に入れていく際に、スペースがない場合は歯の隣接面を少し削ることで前歯の前突感を改善していきます。
 下顎の歯は上顎の歯に比べて、削れる歯の量が少ないため、下顎の前歯の削れる量が少ない場合には部分矯正だけでは十分前突感を改善することができない場合もあります。

☆すき間(隙間)症例(るな様 15歳 女性)

● 治療前 ● ● 治療後 ●
るな様15歳女性症例治療前写真1 るな様15歳女性症例治療後写真1
るな様15歳女性症例治療前写真2 るな様15歳女性症例治療後写真2
るな様15歳女性症例治療前写真3 るな様15歳女性症例治療後写真3

☆治療解説☆

主訴は前歯の隙間と出っ歯の改善です。

この方の場合、気にされている隙間に関してはデコボコと前突感を改善すれば隙間はなくなります。上の前歯を内側(中側)に入れていけば、隙間も出っ歯も改善するということです。

まずは上の前歯のデコボコを改善するために隙間を利用して並べていきます。
 その後捻じれが改善した後に前歯を内側へ入れていき、隙間をなくしていくようになります。

ワイヤー期間は4ヶ月で、その後マウスピースが3か月のトータル7か月程度で終了します。治療費は調整料金を含めたトータルの治療費は29万円です。
 前歯だけの部分矯正では、上下とも噛み合わせは変わりませんので、見た目の改善だけの審美治療になります。

部分矯正において、前歯を中側に入れていく際に、スペースがない場合は歯の隣接面を少し削ることで前歯の前突感を改善していきます。