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歯のすき間矯正症例-40歳以上の解説

☆すき間(隙間)症例(C・I様 44歳 女性)

● 治療前 ● ● 治療後 ●
CI様44歳女性症例治療前写真1 CI様44歳女性症例治療後写真1
CI様44歳女性症例治療前写真2 CI様44歳女性症例治療後写真2
CI様44歳女性症例治療前写真3 CI様44歳女性症例治療後写真3

☆治療解説☆

主訴は前歯の隙間の改善です。

上の前歯と下の前歯がすでに噛み合っているため、上の前歯を内側(中側)に入れていくことが出来ないため、真ん中の隙間を後方の見えない個所に移動する治療方法になります。

まずはワイヤーと小さいゴム(パワーチェーン)を使用して、前歯を一本ずつ中心側(隙間側)に移動していきます。真ん中の隙間を1本ずつ後方に移動していくイメージです。

ワイヤーと小さいゴムの使用期間が約6か月で、その後にマウスピースを2か月使用して真ん中の隙間を犬歯(前歯から3番めの歯)の後ろに移動して治療が完了です。この方は前歯の隙間が多かったため、多少ワイヤーの期間が長めに必要になっています。

トータルでの治療期間は8ヵ月で、調整料金を含めたトータルの治療費は30万円です。
上側だけの部分矯正では、噛み合わせは変わりませんので、見た目の改善だけの審美治療になります。

前歯に隙間がある症例のほとんどが、下の前歯が上の前歯を突きあげる咬み合わせの為、上の前歯を中側(内側)に入れる治療方法だと、矯正後に後戻りしたり、顎関節に問題を引き起こしてしまうために矯正前のかみ合わせを悪化させないように、隙間だけを犬歯の後ろに移動していく治療になります。