きれいな歯並びの人生と、
そうでない歯並びの人生って
どれだけの違いがあるのだろう??
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インビザライン・マウスピース矯正の治療症例写真集。歯のデコボコ矯正、出っ歯矯正、歯のすき間矯正の症例、部分矯正及び全体矯正の症例写真 続きを見る
【インビザライン・マウスピース矯正】治療症例写真
当クリニックでのインビザライン安さの秘密
1.日本でトップ10の症例数!
当クリニックは、部分矯正、非抜歯矯正の先駆者として、日本でトップレベルの症例数を誇り、(1ヶ月400人近い矯正相談、毎月、100人~150人の方が新たに矯正治療をスタートされています)、アラインテクノロジー社へのインビザラインの発注個数も日本トップ10に入っていて、インビザラインの会社から「ブルーダイヤモンドプロバイダー」に認定されました。(年間751症例~1000症例のクリニック)(当法人では2022年1月1日~2022年12月31日で950症例の治療をしています)
当クリニックからのインビザラインの発注個数が多いため、アラインテクノロジー社からの割引率が最大限利用できるため、上下のインビザラインにおいて、45万円~の価格で提供できるようになりました。
ブルーダイヤモンドプロバイダーとは
インビザラインには年間のインビザライン症例数に応じて与えられる世界共通のステータスランクがあります。
「ブルーダイヤモンドプロバイダー」は年間症例数751以上のドクターに与えられ、全世界のトップから上位約1%のドクターのみが受賞できる名誉ある賞です。
ランクは以下のようになっています。
- レッドダイヤモンドプロバイダー(年間症例1001名以上)
- ブルーダイヤモンドプロバイダー(年間症例751名以上)
- ブラックダイヤモンドプロバイダー(年間401症例以上)
- ダイヤモンド・プロバイダー(年間151症例以上)
- プラチナエリート・プロバイダー(年間101症例以上)
- プラチナ・プロバイダー(年間51症例以上)
- ゴールド・プロバイダー(年間21症例以上)
- シルバー・プロバイダー(年間11症例以上)
- ブロンズ・プロバイダー(年間1症例以上)
2.治療費を安くしても患者様の満足度レベルを維持できるシステム
歯科医師が院長1人で運営しているクリニックでは、1日に院長の治療できる患者様の数は限界があるため、治療費を安くするのにも限界があり、「安かろう悪かろう」になってしまいます。
そのため、小さいクリニックでは治療費を安くしてまで患者様が増えることを歓迎しない傾向にあります。
当クリニックでは、院長の技術をスタッフに徹底的に教育指導するシステムができているため、治療費を安くして患者数が増えても、患者様の満足度のレベルを維持できるシステムができています。
9つの医院がある大型医院だからこそ、この価格でも運営していけるのです。
3.大人数の患者様を受け入れることができる秘密
2.とも関連していますが、99%の歯科医院では、無駄な人件費を避けるためにぎりぎりの人数で経営しています。
ぎりぎりの人数で経営しているために、スタッフが1人辞められるだけで日常の医院運営が回らなくなってしまいます。
そのため、スタッフに辞められたら困るから、厳しく教育、指導ができないという悪循環になってしまいます。
多くの歯科医院でのスタッフレベルが低いのは、こういう悪循環にはまっていることが原因なのです。
一方、当クリニックでは、そういう悪循環を回避していくために、ゆとりを持った人員で、スタッフ教育には最大限のエネルギーを注いでいます。
はっきり言いまして、患者様のために、誠心誠意、頑張れない人は辞めていくシステムが出来上がっています。
当クリニックが、これだけ大人数の患者様を受け入れることができる秘密は、スタッフレベルの高さにあるのです。
患者様が増えてもクレームにつながらないシステムが構築されているからこそ、この価格で多くの患者様にご来院頂いても、きちんとした治療ができているのです。
4.歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたい
当クリニックでは、スタッフが患者様のために全力を尽くし、患者様に喜んでもらうことでやりがいを感じ、その結果、患者様は右肩上がりで増えていき、クリニックの規模もどんどん大きくなってきて、そのスケールメリットを社員と患者様に還元していくという良循環が構築されている、日本でも数少ないお手本のような医院なのです。
今後とも、日本の歯科界をけん引して、歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたいと思っています。
精密印象の3D光学スキャナーのi-teroを導入しています
マウスピース矯正とは
透明なマウスピースによる歯の移動により、歯列矯正治療を行うこともできます 続きを見る
マウスピース矯正とは
マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
- 透明で出立たない
- 他人から気づかれない
- しゃべりやすい
- 取り外しできるので口腔内を衛生的に保てる
- 痛みが少ない
- 金属アレルギーの方でも矯正できる
デメリット
- 全てのケースに適応できない
- 治療期間がワイヤ―より長くなる場合が多い
マウスピース矯正の比較
マウスピース矯正はインビザライン及びクリアアライナー、アソアライナーに分類されます。適応症例の違いによって使用形態が異なります 続きを見る
マウスピース矯正の比較
インビザラインシステムについて
インビザライン矯正の流れ
マウスピース矯正Q&A
Q、マウスピースとワイヤーでの歯の動きは何か違いがあるのでしょうか?
Ans、
歯のねじれを取っていく時には、24時間装着しているワイヤーの方が動きが早いですが、歯を中に入れていったり、微妙な歯の動きをさせる場合にはマウスピースの方が優れています。