歯列矯正の海外での考え方を解説|海外で歯列矯正への意識が高い理由や治療のメリットもご紹介

【監修:青山健一】

歯列矯正の海外での考え方を解説|海外で歯列矯正への意識が高い理由や治療のメリットもご紹介

よく日本と海外の文化や考え方の違いについてテレビやインターネットでみかけると思います。
そのような番組や記事をみて、海外の歯列矯正の考え方を知りたいと思っている人も多いはずです。

そこで今回は、歯列矯正の海外での考え方について知りたい方に向けて海外の歯列矯正に対する考え方や意識の違いなどについてもご紹介します。
歯列矯正に対する海外の考え方を知りたい人にとって、有意義な内容になるためぜひ最後まで読んでみてください。

海外では歯列矯正への意識が高い?

海外では歯列矯正への意識が高い?

海外では、歯列矯正をするのが当たり前と思ってる人が多数です。
歯並びが悪いことで印象がよくならないのは、日本や海外でも同じだと思います。しかし、矯正治療で装着する器具については意識が異なります。

どうしても日本だと、歯列矯正で使用する矯正器具が見えてしまうのが「恥ずかしい」というマイナスなイメージを持っている人が多いです。
海外だと矯正治療をしていると、お金があるというプラスのイメージを持つ人が多くいます。
このように、海外では歯列矯正についてマイナスなイメージはなくプラスなイメージの方が強いです。

海外での歯列矯正の考え方

海外での歯列矯正の考え方

海外では歯列矯正をするのが普通とお伝えしましたが、それは海外での歯列矯正の考え方が影響しています。
海外での歯列矯正への考え方を3つ紹介します。
歯列矯正の考え方を知り、なぜ海外では歯列矯正をするのが普通なのか理解しましょう。

ステータスの1つ

海外での歯列矯正の考え方の1つ目は、ステータスの1つという考え方です。
先程説明した通り、矯正治療はお金があるという証拠になります。矯正治療は日本でもかなりの費用がかかります。
これは海外でも変わりません。そのため、矯正治療を行えるというのはお金持ちという評価に繋がります。

子どものうちに治療する

海外での歯列矯正の考え方の2つ目は、子どものうちに矯正治療をするという考え方です。
海外の多くの家庭では、きれいな歯並びを手に入れるために子どものうちから歯科医院に通います。
金銭面的に厳しい家庭でも、矯正治療のためになんとか節約をしてお金を用意する家庭もあります。これは歯並びが将来に大きく影響するからです。

大人になって歯並びが悪いと自己管理ができていないと評価され、就職活動にも影響する可能性もあります。
そのため、海外では子どものうちから矯正治療を行う国が多いです。

矯正装置が目立つのは構わない

矯正装置が目立つのは構わない

海外での歯列矯正の考え方の3つ目は、矯正装置が目立つのは構わないという考え方です。
矯正治療は、矯正装置が目立ってしまって恥ずかしいという感覚を持っている日本人は多いと思います。

しかし、外国では矯正治療は矯正装置が目立ち恥ずかしいと思っている人は少なく、きれいな歯並びになるのが嬉しいや楽しいというプラスな感情を持っている人が多いです。
もちろん、外国人の全てではありませんが、矯正装置が目立っても構わないと思っている人が多いです。

海外で歯列矯正への意識が高い理由

海外で歯列矯正への意識が高い理由

海外では歯列矯正の意識がとても高いです。
その理由は3つあります。それぞれ紹介するため、ぜひ参考にしてください。

歯並びがビジネスに影響する

海外で歯列矯正の意識が高い理由の1つ目は、歯並びがビジネスに影響するからです。
歯並びが悪いと、自己管理ができていないやだらしないなどの印象を与えてしまいます。歯並びで判断するのはひどいと思うかもしれませんが、外見は印象に大きく影響を与えます。

例えば、ボロボロに汚れた服を着て寝癖のついた髪でビジネスの現場で交渉したとしましょう。その場合は、どんなに優秀な人でもほとんどの場合交渉は上手くいかないはずです。

しかし、身体に合ったスーツを着て髪型を整えている人は少なくとも外見で評価が下がる可能性はありません。
海外では歯並びも身だしなみの1つという捉え方をする人が多く、どうしても歯並びはビジネスに影響を与えてしまいます。

口腔内の健康への意識

口腔内の健康への意識

海外で歯列矯正の意識が高い理由の2つ目は、口腔内の健康への意識からです。
日本では「国民皆保険制度」という制度があり、病院で治療してもらったり薬をもらったりしても3割負担で済みます。

そのため、過度にお金の心配をしなくても病院に通えます。
しかし、海外ではこのような制度がある国は多くはありません。つまり、医療費を全額負担をする可能性があります。

例えば、日本で3,000円の自己負担の治療をした場合、全額負担となると10,000円です。
虫歯や歯周病になると何回も歯科医院に通わないといけないため、金銭面的にかなりの負担になってしまいます。

歯並びが悪いと歯磨きをしても汚れが残りやすいため、虫歯や歯周病のリスクを上げます。
そのため、矯正治療をして虫歯や歯周病のリスクを下げ口腔内の健康を保とうと考えている人が海外には多いです。

噛み合わせ不良による弊害

海外で歯列矯正の意識が高い理由の3つ目は、噛み合わせ不良による弊害からです。
これは海外に限ったことではありませんが、噛み合わせが悪いと頭の痛みや顎の痛みにつながる場合があります。
頭が痛いと仕事も集中して行えません。顎が痛いと友達との会話や食事を楽しむのは難しいです。
このような噛み合わせ不良の弊害を防ぐために、矯正治療を行う人も多いです。

歯列矯正のメリット

歯列矯正のメリット

歯列矯正には、さまざまなメリットがあります。
歯列矯正のメリットを3つ紹介します。矯正治療を行うか悩んでいる方は参考にしてください。

虫歯・歯周病のリスクを軽減

虫歯・歯周病のリスクを軽減

歯列矯正の1つ目のメリットは、虫歯や歯周病のリスクの軽減です。
歯ブラシが当たらない部分はきれいな歯並びより、悪い歯並びの方が多くあります。そのため、歯並びが悪いと歯ブラシをしても歯に汚れが残る可能性が高いです。

矯正治療を行うと歯並びがよくなり、歯ブラシが歯に当たりやすくなります。
そのため、矯正治療を行うと歯ブラシで歯がきれいになりやすく虫歯や歯周病のリスクを軽減できます。

自信につながる

歯列矯正の2つ目のメリットは、自信につながることです。
歯並びにコンプレックスを感じている場合は、どうしても口元が見られるのが不安に感じてしまいます。そのため、人前でしゃべるのが不安と感じる人もいます。
矯正治療を行うと歯並びのコンプレックスを解消でき、自信を持てる可能性が高いです。

身体への影響

歯列矯正の3つ目のメリットは、身体への影響です。
先程伝えた通り、歯並びが悪く噛み合わせが悪いと頭痛や顎の痛みなど身体の不調を感じる場合があります。
もちろん、身体の不調の原因が歯並び以外の場合もあるため一概にはいえません。

しかし、噛み合わせが悪いことが原因で感じる身体の不調はさまざまあり、今まで歯並びとは関係ないと思っていた身体の不調も矯正治療でよくなる可能性があります。
歯列矯正について詳しく知りたいという方には、無料の矯正相談をおすすめします。こちらのリンクから予約ができますのでご活用ください。

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日本と海外では歯並びへの意識が異なる

日本と海外では歯並びへの意識が異なる

日本と海外では歯並びへの意識が異なることは、ここまでの内容で理解できたはずです。
しかし、まだ日本と海外での歯並びに対する意識が異なる点があります。

就活・結婚への影響

就活・結婚への影響

海外では、歯並びが就活結婚へ影響を与えます。
日本以上に歯並びが印象に対する影響が大きいです。歯並びが良くないと、就活や結婚などの一大イベントでマイナスな評価をもらってしまいます。
そのため、海外では内定をもらったり結婚したりするには身だしなみの1つとして歯並びがとても重要です。

八重歯の印象

日本では八重歯は可愛いという人も少しはいますが、海外では八重歯は「吸血鬼の歯」としてマイナスの印象を与えます。
そのため、海外留学する前に八重歯が気になり矯正治療を行う人もいます。

そのため、海外で生活をしたいと考えている人は、日本ではあまり気になっていなくても八重歯があるなら矯正治療を行うのがおすすめです。

矯正装置が目立つのが嫌な場合は?

矯正装置が目立つのが嫌な場合は?

矯正装置が目立って嫌な場合は、マウスピース矯正を行いましょう。
マウスピース矯正は透明なマウスピースを使用するため、ワイヤー矯正よりも矯正装置が目立ちません。
また、ワイヤー矯正でも歯の裏側に矯正装置をつける方法は、歯列矯正が目立ちにくいです。

そのため、矯正治療を始める前に歯科医に「矯正装置をなるべく目立たないようにしたい」と伝えましょう。
自分の歯並びにあった装置が目立たない矯正治療の方法を提案してくれる可能性が高くなります。

歯列矯正を検討するなら信頼できる歯科医に相談しよう

歯列矯正を検討するなら信頼できる歯科医に相談しよう

歯列矯正を検討しているなら、信頼できる歯科医に相談しましょう。
矯正治療にはさまざまな治療方法がありますが、適応になる歯並びはそれぞれ異なります。また、治療方法を提案するのは歯科医です。

そのため、歯科医に歯並びをみてもらうことが一番あなたに合った矯正治療の方法をみつけられます。
矯正歯科で受け付けている矯正相談では、無料で矯正治療に対する不安や悩みを相談できます。ぜひ利用してみてください。

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まとめ

まとめ

今回は、海外の歯列矯正の考え方や意識の違いについて紹介しました。
海外では歯並びが身だしなみの1つとして捉えられており、歯並びが悪いと自己管理ができていない、だらしないなどマイナスな評価を受ける可能性が高いです。

また公的な医療保険が充実していない場合も多く、虫歯や歯周病の治療が高額になってしまいます。そのため、口腔内の健康を維持する目的で矯正治療を行う人も多いです。
日本でも歯並びにコンプレックスを感じている人もいます。

最近は矯正治療も進み、矯正器具が目立たない治療方法があるため、矯正器具が恥ずかしいと思う方も治療に1歩踏み出しやすいです。
ぜひ一度歯科医に相談してみてください。




監修者:銀座青山You矯正歯科グループ 理事長・総院長 青山健一

理事長・総院長 青山健一 1965年 広島県呉市生まれ
1990年 広島大学歯学部卒業
1992年 南青山デンタルクリニック開院
2001年 医療法人社団 健青会 設立
2011年 日本で初めての「部分矯正専門医院」のYou矯正歯科を開設
2021年 You矯正歯科 池袋西口医院開設
2021年 You矯正歯科 広島紙屋町医院開設(銀座、青山等で9医院開院中)
▼総院長ブログ「幸せってなぁに?」もご覧ください。

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