マウスピース矯正・インビザライン

きれいな歯並びの人生と、
そうでない歯並びの人生って
どれだけの違いがあるのだろう??
一度きりの人生なら・・・・・

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マウスピース矯正とはマウスピース矯正のメリット・デメリットマウスピース矯正Q&Aインビザラインシステムについてインビザライン矯正の流れインビザラインの料金表インビザラインの治療例インビザラインの失敗例(問題点)なぜインビザライン矯正専門医院なのか・・・?レッドダイヤモンドプロバイダーとは精密印象の3D光学スキャナーのi-teroとはマウスピース矯正の闇……倒産、詐欺

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当クリニックでのインビザライン矯正の特徴!

平日割(平日の17時までに通える方)

1.日本でトップ10の症例数!

レッドダイヤモンドプロバイダー

当クリニックは、歯を抜かない矯正、マウスピース矯正の先駆者として、日本でトップレベルの症例数を誇り、(1ヶ月400人近い矯正相談、毎月、150人~200人の方が新たに矯正治療をスタートされています)、アラインテクノロジー社へのインビザラインの発注個数も日本トップ10に入っていて、インビザラインの会社から「レッドダイヤモンドプロバイダー」に認定されました。(年間1000症例~のクリニック)(2023年1月1日~2023年12月31日)

インビザライン治療において、コンピューターが勝手に治療をしてくれるわけではなく、これまでの治療経験が一番大切になってきます。

インビザライン治療がうまくいくかどうかは、コンピューター通りにいかない動きをどうやってリカバーしていくかが腕の見せ所になりますので、症例数の多い当医院は安心してインビザライン治療を受けていただけます。

レッドダイヤモンドプロバイダーとは

プロバイダーランクインビザラインには年間のインビザライン症例数に応じて与えられる世界共通のステータスランクがあります。
レッドダイヤモンドプロバイダー」は年間症例数1000以上のドクターに与えられ、全世界のトップから上位約0.1%のドクターのみが受賞できる名誉ある賞です。
ランクは以下のようになっています。

  • レッドダイヤモンドプロバイダー(年間症例1001名以上)
  • ブルーダイヤモンドプロバイダー(年間症例751名以上)
  • ブラックダイヤモンドプロバイダー(年間401症例以上)
  • ダイヤモンド・プロバイダー(年間151症例以上)
  • プラチナエリート・プロバイダー(年間101症例以上)
  • プラチナ・プロバイダー(年間51症例以上)
  • ゴールド・プロバイダー(年間21症例以上)
  • シルバー・プロバイダー(年間11症例以上)
  • ブロンズ・プロバイダー(年間1症例以上)

2.奇跡の10年保証!!

当クリニックの最大の特徴は10年保証をしていることです。
矯正治療の一般的な保証期間は3年で長い医院でも5年がマックスです。

しかし、当クリニックでは他の医院が絶対にマネできない10年保証を行っています。

この10年保証の裏側には、当クリニックでの矯正治療においての絶対的な自信を持っていることと、一度矯正治療をされた患者様とは一生付き合っていく覚悟の表れだと思っていただいて結構です。

下記の3,4番とも関連しますが、院長1人では不可能な10年保証も優秀なスタッフを育てていくことで可能になってきました
矯正治療は一生に一度の決断になりますので、患者さまが少しでも安心していただくために10年保証を取り入れさせていただきました。

3.担当制で患者様の満足度レベルを維持できるシステム

歯科医師が院長1人で運営している小さなクリニックでは、1日に院長の治療できる患者様の数は限界があるため、患者さまが増えるにしたがって、1人1人の患者様への対応が雑になってきがちです。

十分な時間をかければきちんとした対応ができるのに、忙しくなるにつれて患者さま満足度が減ってきます

忙しくなってくると患者満足度が減ってくる」というジレンマを解消するためには、スタッフ教育に力を入れて院長以外のスタッフのレベルをあげていくしかありません

 

当クリニックでは、院長の技術をスタッフに徹底的に教育指導するシステムができているため患者数が増えても、患者様の満足度のレベルを維持できるシステムができています

9つの医院がある大型医院だからこそ、この患者満足度を維持して運営していけるのです。
患者さまからの評価はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓

患者さまの声(bubunkyousei.com)

4.大人数の患者様を受け入れることができる秘密

2.とも関連していますが、99%の歯科医院では、無駄な人件費を避けるためにぎりぎりの人数で経営しています。
ぎりぎりの人数で経営しているために、スタッフが1人辞められるだけで日常の医院運営が回らなくなってしまいます。

そのため、スタッフに辞められたら困るから、厳しく教育、指導ができないという悪循環になってしまいます。
多くの歯科医院でのスタッフレベルが低いのは、こういう悪循環にはまっていることが原因なのです。

一方、当クリニックでは、そういう悪循環を回避していくために、ゆとりを持った人員で、スタッフ教育には最大限のエネルギーを注いでいます。
はっきり言いまして、患者様のために、誠心誠意、頑張れない人は辞めていくシステムが出来上がっています。

当クリニックが、これだけ大人数の患者様を受け入れることができる秘密は、スタッフレベルの高さにあるのです
患者様が増えてもクレームにつながらないシステムが構築されているからこそ、この価格で多くの患者様にご来院頂いても、きちんとした治療ができているのです。

5.歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたい

当クリニックでは、スタッフが患者様のために全力を尽くし、患者様に喜んでもらうことでやりがいを感じ、その結果、患者様は右肩上がりで増えていき、クリニックの規模もどんどん大きくなってきて、そのスケールメリットを社員と患者様に還元していくという良循環が構築されている、日本でも数少ないお手本のような医院なのです。

今後とも、日本の歯科界をけん引して、歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたいと思っています。

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精密印象の3D光学スキャナーのi-teroを導入しています

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マウスピース矯正とは


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マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正・インビザライン

メリット

  • 透明で出立たない
  • 他人から気づかれない
  • しゃべりやすい
  • 取り外しできるので口腔内を衛生的に保てる
  • 痛みが少ない
  • 金属アレルギーの方でも矯正できる

デメリット

  • 全てのケースに適応できない
  • 治療期間がワイヤ―より長くなる場合が多い
  • クリニック間での技術差が大きい
  • 噛み合わせが不十分なまま終了されるケースがある

マウスピース矯正の比較


インビザラインシステムについて

インビザライン・マウスピース矯正

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インビザライン矯正の流れ

インビザライン矯正の流れ1

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マウスピース矯正Q&A

Q、マウスピースとワイヤーでの歯の動きは何か違いがあるのでしょうか?

Ans、
歯のねじれを取っていく時には、24時間装着しているワイヤーの方が動きが早いですが、歯を中に入れていったり、微妙な歯の動きをさせる場合にはマウスピースの方が優れています。

上顎装着例(正面)

下顎装着例(正面と上から)

インビザラインの料金表(税込み)

治療が終わるまでのトータルの金額ですので、これ以外の金額は一切かかりません

インビザライン(上か下の片方だけ)

前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 44万円

前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 55万円

インビザライン(上下とも)

前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 55万円

前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 77万円

非抜歯症例(個数の制限なし) 99万円~110万円

抜歯症例(個数の制限なし) 121万円

オプション(治療期間を短くする補助装置や外科治療) 11万円~22万円

インビザラインの失敗例(問題点)

1.噛み合わせが安定していない

インビザラインはコンピューターで治療計画を作成していきますが、実際にはコンピューター通りに歯は動きません
ワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも歯に力をかけますと、必ず反作用が発生しますので、予期しない方向に歯が動くことが頻発します。

そのために矯正終了までに、何回かのインビザラインの設計のし直しが必要になります。
その際に、治療経験と知識の差で治療結果に大きな差が出てきます

患者さま的に簡単に言いますと「前歯の見た目には問題はないが、奥歯の噛み合わせに問題が残る仕上がり」になりがちです。

インビザラインの矯正治療でのセカンドオピニオンで一番多いのが、「見た目はいいが奥歯で噛めない!!」という相談です。

2.治療期間が延びる

1でも述べましたが、「インビザラインはコンピューターで治療計画を作成していきますが、実際にはコンピューター通りに歯は動かない」ために、それを修正することが必要になってきて、その修正にかなりの時間がかかるものです。

その修正に時間がかかるために、治療経験と知識の差で治療期間にも大きな差が出てきます
同じインビザライン治療をしても、かかる歯科医院によって治療期間が違ってくるのはそのためです。

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