海外では、第一印象でまず歯並びを見られます
留学や海外勤務を控え、矯正を真剣に考えられる人が増えています
日本でも矯正する人は年々増え続けていますが、それでもまだ、歯並びに無関心の人も少なくありません。
しかし、欧米社会においては
「きれいな歯並びは当たり前」
「矯正治療は普通の治療」
という認識があり、歯並びの悪い人は、第一印象が悪くなり、学生生活や仕事でも大きなマイナス要因になり、かなりの損をすることになりかねません。
「人は見た目が9割」という本がベストセラーになりましたが、海外では、第一印象の多くを「きれいな歯並び」で判断されてしまうのです。
第一印象のマイナス要因を挽回するには、その数倍の時間がかかると言われています。
イチロー選手や田中選手などのスポーツ選手のみならず、今やグローバル社会で、海外で活躍する人も多くなり、
海外を視野に入れた多くの日本人も歯並びの大切さを再認識する人も多くなってきました。
★留学前に矯正した方々からの喜びの声★
- 「治療のきっかけは海外で仕事することになったからです」I様 24歳 女性
- 「アメリカでは歯並びが悪いと悪魔だとみられると聞き」山田様 21歳 男性
- 「留学をきっかけに矯正をしようと決めました」K.I様 16歳 女性
- 「思い切って始めて大正解でした」K.K様 33歳 女性
- 「海外に住む予定があり……治療を始めました」H.S様 28歳 女性
- 「歯を気にすることなく、外国の方と話したい」A様 19歳 女性
- 「きっかけはアメリカへの留学でした。」H.I様 17歳 女性
人生を決める就活では、最高の笑顔でイメージアップして下さい
貴方の笑顔をもっと素敵にして、第一印象で採用を勝ち取ってください。
就活において、企業によって求められる能力は違いがあると思います。
しかし、どの企業においても、
「明るい人を採用したい!」
という気持ちはどの企業も同じだと思います。
「明るい人=素敵な笑顔の人」という公式が当てはまるのではないでしょうか?
一世一代の就活の日に歯並びを気にして思いっきり笑えないとか、笑った時にガタガタの歯並びだと逆に印象が悪くなってしまうと思って、手で口元を隠したりしていたのでは、採用担当者に暗い人間のイメージを与えてしまいます。
就活ではみんな必死です。
必死にアピールしても不採用になる事が多い現実の中で、思いっきり笑えない、明るい人間だと感じてもらえないということは、かなりのマイナスポイントなのではないでしょうか?
社会人としての第一歩を後悔でスタートさせないためにも、素敵な笑顔で貴方の明るさを思いっきりアピールしてみませんか?
留学、就活前、海外勤務前の矯正でよく出る質問Q&A
Q,留学(就活)のどれぐらい前なら矯正が間に合いますか?
Ans,一般的に言って、部分矯正においては、ワイヤーを装着する期間が約3ヶ月で、マウスピースで微調整する期間が約3ヶ月で、トータル6ヵ月で矯正が終了します。
全体矯正では、ワイヤー6ヵ月、マウスピース6か月ぐらいの約12カ月が目安となります。
Q,矯正しながらホワイトニングもできますか?
Ans,ホワイトニングには、クリニックで行う「オフィスホワイトニング」とご自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。
ワイヤーが装着されている場合は、ホワイトニングは行えませんが、マウスピースに移行されてからは、マウスピースにホワイトニング剤を入れる「ホームホワイトニング」も矯正と並行して行えます。
Q,より早く矯正するためにはどんな方法がありますが?
Ans,矯正装置にも表側のもの裏側のもの、マウスピースだけによる矯正などいろいろありますが、早く終わる事だけを優先するのであれば、表側からの矯正方法がお勧めです。
さらに治療期間を短縮したい方には、「コルチコトミー法」と言って、簡単な外科手術を行うことで、治療期間を約半分にすることも可能です。