矯正中の歯磨きをサボるデメリットをご紹介|矯正中の歯磨きのコツや気をつけたいことも解説します

【監修:青山健一】

矯正中の歯磨きをサボるデメリットをご紹介|矯正中の歯磨きのコツや気をつけたいことも解説します

矯正治療中は歯磨きがどうしても大変になってしまうため、歯磨きをサボりたくなってしまうことが多いです。
しかし、矯正治療中に歯磨きをサボってしまうことには、大きなデメリットがあります。
今回は、矯正治療中の歯磨きについて悩んでいる方に向けて矯正中の歯磨きのコツ気をつけたいことについて詳しく紹介します。
矯正中の歯磨きの悩みを解決し、矯正治療中もきれいな口腔内の環境を維持しましょう。

矯正治療中の歯磨きは面倒

矯正治療中の歯磨きは面倒

矯正治療中の歯磨きは、どうしても面倒だと感じてしまいます。
矯正治療の方法は「マウスピース矯正」や「ワイヤー矯正」などがあります。
矯正治療の数ある中でも代表的な2つの矯正治療の方法について詳しく紹介するため、なぜ矯正治療中に歯磨きが面倒なのか理解しましょう。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースの取り外しが面倒だと感じてしまいます。
マウスピースで行う矯正治療中は、取り外しができたり透明で目立たないというメリットが存在します。
しかし、デメリットは取り外しが面倒な点です。

マウスピース矯正は1日の中でも長時間装着していないため、歯磨きをし終わった後に装着を忘れてしまうのは良くありません。
そのため、歯磨きをし終わったらすぐにマウスピースを着用しないといけない面倒臭さがマウスピース矯正にはあります。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、ワイヤーが邪魔をして歯が磨きづらいため面倒だと感じてしまいます。
ワイヤー矯正は取り外しをしないため、基本的に食事中もワイヤーを歯に装着しないといけません。
そのため、食事の食べカスがワイヤーにつきやすいです。

また、ワイヤーが歯についているため食べカスが歯磨き後に残りやすく、いつも以上に丁寧に歯を磨かないといけません。
このような点が矯正治療中の歯磨きが面倒だと感じる理由です。

矯正中に歯磨きをサボるデメリット

矯正中に歯磨きをサボるデメリット

矯正治療中に歯磨きをサボりたいと思っていても、歯磨きを行うことを勧めます。
なぜなら、歯磨きをサボると大きなデメリットが生じてしまうからです。
矯正中に歯磨きをサボるデメリットは、大きく分けて3つあります。
3つのデメリットを詳しく紹介するため、歯磨きをサボるデメリットを十分に理解しましょう。

虫歯や歯周病にかかりやすくなる

歯磨きをサボってしまうと、虫歯歯周病にかかりやすくなってしまいます。
歯磨きをサボると口腔内の環境が悪くなるため、虫歯や歯周病になりやすいです。
虫歯や歯周病は、歯を失うリスクを高めます。歯を失うと歯並びが崩れたり他の歯に過度なストレスを与えたりします。

せっかく矯正治療を行い歯並びを綺麗にしようとしても、歯磨きをサボることで逆に歯並びを崩してしまう可能性があるため注意しましょう。
仮に1本歯を失ってインプラントで代用する場合、安くても20万円以上はかかる場合が多いです。
そのため、歯磨きをサボることは最低でも20万円を損していると思いましょう。

口臭がひどくなる

歯磨きをサボると、口臭がひどくなります。
歯磨きは口腔内を清潔に保ってくれるため、歯磨きを行わないと口腔内はどんどん汚くなり口臭がひどくなる可能性は高いです。

口臭がひどいと友達や同僚と話しているときに、不快な気持ちを与えてしまうかもしれません。
また、自分自身の口臭が気になると積極的に会話を行えなくなってしまいます。
相手に不快な気持ちにさせないためや自分が楽しく会話するためにも、歯磨きはとても重要です。

着色汚れがつきやすくなる

歯磨きをサボると、着色汚れがつきやすくなります。
歯が白いと若々しい印象や清潔感を与えやすいです。逆に歯が黄ばんでいると、老けている印象や不潔感を与えてしまいます。
歯に着色汚れがつく原因のひとつにコーヒーやワインなどの色がついた飲み物などを摂取があります。

色がついた飲み物は山ほどあり一切摂取しないのは不可能なため、着色汚れは防げないと思いがちです。
しかし、着色の原因になる汚れは歯磨きである程度落とせます。
そのため、歯磨きをサボらずに行うと歯に着色汚れがつきにくくなります。
矯正治療中に歯が黄ばんでいかないように注意しましょう。

ワイヤー矯正は特に注意が必要

ワイヤー矯正は特に注意が必要

矯正方法の中でもワイヤー矯正は、注意して歯を磨かないといけません。
マウスピース矯正は取り外しができるため、歯を綺麗にしやすいです。
しかし、ワイヤー矯正は先程説明した通り、ワイヤーが歯についた状態で歯を磨かないといけません。

ワイヤー矯正は、歯が磨きづらいや食べカスが残りやすいなどのデメリットがどうしてもあります。
そのため、通常の歯磨きよりも丁寧に歯を磨かないと歯や口腔内の環境を綺麗な状態にできないため、注意しましょう。

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矯正中の歯磨きのコツ

矯正治療中は、いつも通りの感覚で歯磨きを行うのはおすすめしません。
矯正治療中に歯をきれいにするために、これから紹介する5つの歯磨きのコツを試してみてください。

丁寧に磨く

矯正治療中の歯をきれいにする歯磨きのコツの1つ目は、丁寧に磨くです。
矯正治療中は食べカスが矯正器具に付着しやすいため、普通の歯磨きでは歯が綺麗になっていない場合があります。
そのため、いつも以上に丁寧に歯を磨くようしましょう。

フロスを併用する

フロスを併用する

矯正中の歯をきれいにする歯磨きのコツの2つ目は、フロスを併用するです。
フロスとは、歯と歯の間の汚れをとるための道具です。
歯ブラシだけでは取れない汚れもフロスを使用すると、歯をきれいにしやすくなります。
もちろんフロスだけではなく、歯ブラシと併用することで口腔内の環境を綺麗にできます。

フッ素入りの歯磨き粉を使用する

矯正中の歯をきれいにする歯磨きのコツの3つ目は、フッ素入りの歯磨き粉を使用するです。
歯科医院に行き、フッ素を塗ってもらっている方が多いと思います。フッ素を塗ってもらう理由は、フッ素は歯を強くすると考えられているからです。
最近はフッ素が配合されている歯磨き粉があるため、矯正中もフッ素が入った歯磨き粉を使用しましょう。

柔らかい毛の歯ブラシを選ぶ

矯正中の歯をきれいにする歯磨きのコツの4つ目は、柔らかい毛の歯ブラシを選ぶです。
柔らかい歯ブラシは歯茎を痛めるリスクも少なく、矯正器具があってもきれいに歯を磨きやすいです。
そのため、柔らかい歯ブラシを使用しましょう。

できれば1日2回磨く

矯正中の歯をきれいにする歯磨きのコツの5つ目は、できれば1日2回磨くです。
歯をきれいにするために頻繁に歯を磨くことが重要です。
食後はどうしても歯が汚くなってしまうため、できれば食後毎回歯を磨くようにしましょう。
しかし、昼食は外食や職場で食べる場合が多いため、歯磨きをするのは難しいはずです。
そのため、最低朝と夜の2回は歯を磨くようにしましょう。

矯正中の歯磨きで気をつけたいこと

矯正中の歯磨きで気をつけたいこと

矯正中の歯磨きで気をつけたいことは、たくさんあります。
その中でも代表的な2つの気をつけたいことについて詳しく紹介します。

ガムや洗口液に頼らない

矯正中の歯磨きで気をつけたいことの1つ目は、ガム洗口液に頼らないことです。
洗口液やガムを使用しても、歯磨きをしなくてよいわけではありません。
洗口液やガムだけを使用しても、歯を綺麗にはできません。
そのため、歯磨きを十分に行った後に、洗口液やガムを使用するようにしましょう。

定期検診は必ず受ける

矯正中の歯磨きで気をつけたいことの2つ目は、定期健診は必ず受けるです。
定期健診とは、歯科医院に歯の状態を確認してもらう検診です。
自分では気づいていない初期の虫歯にも歯科医が診てくれるため、悪化しないうちに対応してくれます。

矯正治療中は常に歯にストレスがかかっているため、歯の痛みが矯正治療の痛みなのか虫歯の痛みなのか分かりません。
そのため、定期健診に通い専門家である歯科医に歯の状態を確認してもらいましょう。
目安は、大体2~3か月に1回程度定期健診に通うのがおすすめです。

矯正中もきちんと歯を磨こう

矯正中もきちんと歯を磨こう

矯正中もきちんと歯を磨くようにしましょう。
矯正中は歯磨きが面倒だと感じる気持ちはよく分かりますが、歯磨きをサボるリスクが大きいです。

せっかく矯正治療を行いきれいな歯並びを手に入れても、虫歯や歯周病になってしまうと歯を失う可能性が高くなります。
歯を失ったままでいると、歯並びが悪くなったり他の歯に過度なストレスがかかったりします。
そのため、矯正治療中も十分に歯を磨くようにしましょう。

矯正中に歯磨きがしづらい場合は専門医に相談を

矯正中に歯磨きがしづらい場合は専門医に相談を

矯正治療中に歯磨きがしづらい場合は、専門の歯科医に相談をしましょう。
歯科医がどうすれば歯をきれいに磨けるかや歯磨きしやすくなる方法などを教えてくれます。
歯磨きをしづらいと思い、手を抜いたり歯を磨かなかったりすると虫歯や歯周病になりやすいです。

矯正治療中は定期的に歯科医院に通っているため、矯正治療として歯科医院に行ったときに相談をする機会はあると思います。
そのときに相談する場合は、費用が別途にかかることはありません。
そのため、気軽に専門の歯科医に相談をしましょう。

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まとめ

まとめ

今回は、矯正治療中の歯磨きに悩んでいる方に向けてさまざまな内容について解説しました。
矯正治療中は矯正器具が歯磨きの邪魔をするため、歯磨きをサボりたくなるはずです。
しかし、歯磨きをサボってしまうと歯周病や虫歯になりやすくなってしまうため、歯磨きは面倒だと感じても行わないといけません。

歯周病や虫歯は悪化すると歯を失う可能性が高くなります。せっかく矯正治療で歯並びをきれいにしても、歯を失ってしまえば意味がありません。
たった1本の歯を失ったとしても、歯並びが変わったり周りの歯に過度なストレスを与えたりと大きな影響を及ぼします。

そのため、どれだけ歯磨きをサボりたいと思っても歯磨きは必ず行ってください。
この記事で紹介した歯磨きのコツや矯正治療中に気を付つけたいことを参考に、矯正治療中もきれいな口腔内の環境を維持しましょう。




監修者:銀座青山You矯正歯科グループ 理事長・総院長 青山健一

理事長・総院長 青山健一 1965年 広島県呉市生まれ
1990年 広島大学歯学部卒業
1992年 南青山デンタルクリニック開院
2001年 医療法人社団 健青会 設立
2011年 日本で初めての「部分矯正専門医院」のYou矯正歯科を開設
2021年 You矯正歯科 池袋西口医院開設
2021年 You矯正歯科 広島紙屋町医院開設(銀座、青山等で9医院開院中)
▼総院長ブログ「幸せってなぁに?」もご覧ください。

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